斎藤 隆太朗 - プロセスコンサルタント

人間力って、突き詰めるとコレでしょ!?

斎藤 隆太朗 - プロセスコンサルタント

2000年入社 東京大学 広域科学科 広域システム分科

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社員ストーリー

人間力とは?

私がこれから書こうと思うのは、「人間力」。「人間力」って聞いた事ありますかね?

就職活動をしている学生から、よく出てくるのが、「働くうえで、必要なものは何ですか?」「いい仕事をするのに必須の力は、何だと思いますか?」という質問。

Acroquestで話し合ってみて、みんなの意見がまとまったのは、「3つの力が必要」ということ。3つの力とは、[技術力]・[仕事力]・[人間力]の3つ。

[技術力]は、分かりやすい。その業界で作業するための知識、スキル。
Acroquestで言えば、お客様のシステムや業務に対する知識、システム開発のスキル、ノウハウ、などのことである。

[仕事力]も、よく聞く。段取り・調整や、論理性として言われることも。
Acroquestでも、当然必要。お客様や、いっしょに開発しているチーム間での調整なしに、 仕事は成功しない。

では、[人間力]は?人間力は、定義しづらい。言ってみれば、「一緒に仕事したいと思わせる人間性」。それって、何?
なぜ必要なのだろう?技術力と仕事力の2つがあれば、仕事はできる!

確かにそうかもしれない。
でも、仕事に一層のやりがいをもたらすのが、人間力というものではないか。
いい仕事をし続けるために、必要なのが、人間力であるはずだ。

Acroquestではそれを重視しているのです。

人間力は働く基本

想像してほしい。
あなたのいる場所。サークル、アルバイト先、研究室、あるいは共同経営者。
そこにこんな人、いませんか?

深い知識に高いスキル。人をうまく使いこなす。もちろん、成果はどんどん積みあがる。
だけど。「この人と一緒に仕事するのは、つらいなぁ」そんな人、いませんか?

その人と、ずっと仕事をし続けるのは、きっと苦痛。どこかで起きる、別離。
その人にとっても、同僚は、いつか、いなくなる人。
そういう人が、成功を積み重ね、充実した人生、を送れるだろうか?

もう一度、想像してほしい。知識もスキルも、一番ではない。何か、目立つわけでもない。
けれど、その人がいると、仕事がしやすい。そういう人は、いつのまにか、チームの各自の力を引き出してくれる。引き出された力が、次の力を引き出す。
そして、成果を生む。

何より、そういうチームは、必ず、また次の成果を生むために動き続ける。
長い目で見て、生み出し続ける成果は、徐々に増え、質を上げていく。

でも、人間力って、何?

ここまで書いて、思う。 人間力は、カリスマ性?包容力?いや、そんな一人だけに備わるものでもない。
人によって表れ方が、異なる。言ってみれば、究極のその人らしさ。
ただし、人を寄せ付けない厳しさではなく、他の人が入るゆとりがある。
それが人間力ではないか。

書けば書くほど、取り留めなくなっていく。人間力は、結局、狙って身に付くものでもないらしい。
ただ、他の人のゴールを理解すること。人のために考え、行動すること。
少しずつ、少しずつの繰り返し、積み重ねが、答えに近づく道のようだ。

続きは、Acroquestで話しませんか。正解は、誰も持っていません。
あなたなりの答えを、あなたが見つけてください。

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